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グランドブースター、シルキーユニット、サウンドアクセラレーター

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Ground-Booster Line-UP

グランドブースター銀線

Ground-Booster Silver-Wire kit
銀線キットはこちらから
グランドブースター銅線

Ground-Booster Copper-Wire kit
銅線キットはこちらから

 Ground-Boosterとは・・・

プラグから直接アースを取り、燃料を完全燃焼へと導くシステムです。
本物の純度99.99%銀線を使用!(銀線キット、汎用キット)
独自のプラグ金具によりスパークプラグからの静電気を除去し、ガソリンを完全燃焼させます。
車の新旧に関係なくお取り付けが可能です。トラック・大型車・特殊車両などもお取り付け可能です。
非改造・無交換で安心してお使いいただけます。
燃費の向上は、車種・走行方法になどにより向上の度合いが異なります。弊社では満タン法による燃費計測を行っております。有害排気ガスはCO、HCを表します。
 


グランドブースターの取り付け方法の変更

近年、アイドリングストップ機能付きの自動車が増えてまいりました。それに伴い、オルタネータ(車載発電機)での発電量を検知している車種がございます。
グランドブースターを取り付けの歳、バッテリーのマイナスに取り付けるように説明書では記載してまいりましたが、バッテリーのマイナス側に電流センサーが搭載の場合取り付ける場所を変更してください。(プラス側に電流センサーがあるものは問題ありません。)
*プラス側に電流センサーがあるもの、シルキーユニットを取り付ける場合は変更はございません。
アイドリングストップ付きで、マイナス側に電流センサーがあるか分からない場合は、車体アース側に取り付けて頂く方が確実です。

電流センサー付きのバッテリーはカプラや端子が刺さっているモデルが多いです。

バッテリーマイナス側の接続先にある車体アースの部分に取り付けてください。


AUDIO-LABO 謹製 配線指南書


↑クリックで拡大します。
体感上の性能差は銅線1に対して銀線3です。
是非、銀線での施行をお勧めいたします。

製品についてのQ&A

 
 


グランドブースター


なんで車の性能があがるの?

現在の車は電子回路の塊です。エンジンの点火についても、電気はバッテリー→ECUから点火の命令→イグニッションコイル→スパークプラグと辿っていき、そこで爆発して終了!と思われますが、燃料、空気は排気から出ていきますが、電気(電子エネルギー)は導体(金属)しか通れません。エンジンの金属部、車のボディを通ってバッテリーに帰っていきます。イグニッションコイルまでは銅線ですが、帰りの道はアルミか鉄です。アルミ、鉄は電気の移動が銅に比べ非常に遅くなり渋滞します。そこに電線でバイパスを作ってあげることによりスムーズに点火が行われます


アルミも鉄も導体でしょ?テスターで測ったら0Ωだったよ?

抵抗の値よりも電子自体の移動速度が重要になります。電子の移動速度は物質に依存し、銀、銅、金、その他の金属と続いて行きます。テスターでも電子の移動速度は測れないのです。例を出すと、車で目的地まで行く場合、ゆきが片道2車線の道路、帰りが舗装していない道路だと帰りの時間がかかるのは当然です。帰りの道にハイウェイを引くのがグランドブースターなのです。どれだけ車が遅くても、妨げる物がない場合、抵抗値は0になってしまいます。


自分の車が対応してるのか知りたい

弊社は自動車自体のデータを持っておりませんが、基本的にガソリンエンジンの車でプラグにアクセス出来る車種なら対応可能だと思います。
16mmの六角対角のプラグを搭載した車でしたら殆ど対応可能です。ご自身のお車が16mmの六角対角のプラグを使用しているかどうかはプラグメーカーのページなどから検索できます。


プラグの六角対角って?

プラグをエンジンに取り付ける歳に使用する六角ボルトのような形状の部分です。そこにソケットレンチを噛ませてエンジンに締め付けます。
グランドブースターのプラグハーネスはプラグの六角対角の上からハーネスを被せて電気を逃します。
現在のプラグの六角対角の主流は16mmですが、別途21mmの比較的古い車種のモデルでも対応可能です。尚、最新のコンパクトカーに搭載され始めている14mmはまだ未対応ですが、プラグハーネスとプラグの隙間は左右で1mmずつしか無く、若干加工すれば搭載可能です。
*六角対角21mmプラグの場合、注文時に21mmで製作希望と記載してください。
 


アースチューン


以前に他のメーカーのアースチューンキット買ったけどあまり効果なかったよ?

アースポイントにも最適な場所があります。回路が分からずに配線した場合、全く効果が出ないばかりか、車に不具合が生じる可能性もあります。


具体的にどこ取ればいいのさ?
オルタネーターボディ → バッテリーのマイナス 

発電機からバッテリーに電気を貯める時に流れる線です。銀線にしましょう。
他にも多々ありますが、これが効果が無い事は殆ど無いと思います。

サスペンションのトップ → バッテリーのマイナス

シルキーユニット(できればシガーライタータイプ)必須ですが、ノーマルサスが高級サスいらずの追随性になります。


弊社のチューニング方法としては、

大量の電流が流れるもの、高速の信号が流れるもの → 銀線でアースをとる (オルタネーター、ECU等)
流体の摩擦によって斥力が生じそうなもの → 銀線でアース + シルキーユニットをつける (サスペンション、ラジエーター)
です。
他にも色々あります。銀線、グランドブースターキットをお買い上げの方に車の配線指南書を差し上げております。

*作業を行う場合は自己責任でお願いします。また、弊社に持って来られても取りにくい車種の場合はお断りしております。


自信が無い場合はリフトをお持ちのチューンショップ等にお願いしてください。
また、弊社のアースチューンの場合、グランドブースター、シルキーユニットの搭載が前提になります。
タイラップなどで固定し、線が切れても可動部に巻き込まないような工夫が必要です。また、バッテリーのマイナスに電流センサーが付いているものはバッテリー近くのアースポイントに変えてください。
 


銅線でも十分レスポンス上がったから銀線いらないよね?

銅線で効果が発揮出来た場合、銀線は更にレスポンス上がりますよ??


他で買った銅線はすごく太かった、銀線だからって細いのは不安

前のQの回答と同じです。導体の質が違います。ケーブルを銀線、銅線で比べるとどんなに銅線が太くてもレスポンスは悪いのです。
アクセルレスポンスの差は 豆腐のようなエンジンとカミソリの刃のような吹け上がりのエンジン位の差が出ます。