Silky-Unit LineUp
電線が銀線のプレミアムなシルキーユニット 燃費の向上だけではなく、エンジンレスポンスの向上にも効果を発揮します。
バッテリーに取り付けるタイプのスタンダードなシルキーユニット 燃費の向上と、オーディオの音質向上に効果を発揮します。
自動車のシガーソケットに差し込むだけのシルキーユニット 電子機器の誤作動防止、オーディオの音質向上に効果を発揮します。
燃費の向上は、車種・走行方法になどにより向上の度合いが異なります。弊社では満タン法による燃費計測を行っております。
取り付け方法はこちら!
*シルキーユニットの取り付け方法は下の方になります!


シルキーユニットは何年使えますか?とお問い合わせいただきますが、効果が消えたりなくなったりすることはありません。安心してお買い求めください。初期に製作した物も、まだまだ現役でご愛用いただいております。最近、効かないな?と思ったらヒューズが切れてないかご確認ください!
製品についてのQ&A
ナゼ車の性能が上がるの?
車の中には常に動いている部分があり、その部分の摩擦がノイズや静電気なります。
そのノイズや静電気をバッテリーを介して取り除く事によって車の性能をあげているのです。
ノイズや静電気が悪影響をあたえるって?
今の車は電子回路の塊です。デジタルの電子回路は通常5Vという非常に低い電圧で動作しており、さらに超高速です。グランドという電圧の基準の部分にノイズが入ると超高速の信号が歯抜けになってしまい、動作しない、動作がおかしい等の影響がでます。
また、静電気は車だけでは無く、体の健康に影響すると言う見解もあります。
燃費って本当に上がるの?
静電気を除去する事によって、エンジン、ミッション等の駆動系の斥力(じゃまになる力)を軽減させます。メーカー等で行っているアクセルを思いっきり踏み込んで測定するエンジン自体の燃費では無く、ストップ・アンド・ゴーがトータルでスムーズになります。同じ移動距離を同じ速度に合わせて走行すると平均8%向上します。
電子機器にも効果があるって?
ナビ、ステレオなどは12V入力ですが、グランドは共通で、内部は5V、3.3Vなど低い電圧で動作しております。ナビなどの高速精密機器にはノイズフィルター自体を内蔵しておりますが完全ではありません。シルキーユニットを装着して元々のノイズを軽減させれば本来の性能が発揮できます。
コンデンサ付けてれば良いんじゃ?
メーカー、個人でノイズフィルターと言えばコンデンサという安直な発想でバッテリーにコンデンサを装着している方もおられるようですが、エンジンルームは80℃以上になります。高容量のコンデンサは通常ケミカルコンデンサを使用しますが、高温を加えると著しく劣化し、故障の場合ショートするものあり非常に危険です。 また、コンデンサは電子回路のフィルターに使用される場合はノイズの周波数に応じて変える必要があり、低周波ノイズから高周波ノイズまで使える回路は非常に複雑になります。
価格の差は何よ?
静電気を除去する回路の多さです。またシルキーユニットS以上は電線が銀線になってます。
シルキーユニットの性能のランク付けは?
性能の順序は
スタンダード<バイク用<ハイスペック<ハイスペックプラス<<S<ウルトラ2
バイク用は小型、ウルトラ2は大きめ、その他の外装は同じ大きさですが、Sは銀線の為、線が硬いです。
ウルトラ2 100+ケーブル x 70 x 33 (mm)
スタンダード等 55 +ケーブル左右 x 40 x 20 (mm)
バイク用 40 + ケーブル左右 x 30 x 20 (mm)
バイク用を乗用車に、ウルトラ2をバイクに使用しても問題ありません。(搭載できれば)
どれ選べば良いの?
とりあえず試してみたい、軽自動車、コンパクトカー → スタンダード、ハイスペック
中排気量、中型バイク、オーディオ音質改善 → ハイスペック、ハイスペックプラス
大排気量、ハイブリッド、リッターバイク、オーディオ音質改善大 → ハイスペックプラス、S
アメ車、トラック、スーパーカー → S、ウルトラ2
もっと大きいの欲しい → 別途ご相談下さい
すべて当社の見解です。質問もお待ちしてます。
自分でできるCo2マイナス6%
シルキーユニット【Silky-Unit】はオーディオ用のノイズフィルターとして開発されたされました。車のバッテリーに取り付けることにより、静電気・ノイズを取り除き車の性能を向上させることが出来ます。
車の新旧に関係なくお取り付けが可能です。バッテリーがついている車であればお取り付け可能です。
非改造・無交換で安心してお使いいただけます。
こちらの商 品は特許を取得しております。
【Silky-Unit】PAT NO 4256810 US 7821760
商品とは関係なく特許内容をご確認の上、類似商品の製造・販売・取り付けは特許法に触 れますのでご注意下さい。雑誌等による特許違反をあおるような言動はお取りやめ下さいますようお願い致します。